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ドレミ薬局からのお知らせ

♪ ドレミ薬局から月1回、毎日の生活にお役に立つ情報をお届けします! ♪

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2026年5月

今月も地域の皆さんに役立つ、健康サポート情報をお送りします。

最近、コンコーダンス(調和)という考え方をよく聞きます。 今までの医療は「患者様」を中心にして医療者がチームとして支えていくという考え方でした。今は、「患者さん」も医療者の輪の中に入れて、同じ目線で調和し、みんなで治療を進めていくという考え方になっています。

このことは、緊急時には当てはまらないこともあるかもしれませんが、薬の世界でも、時代と共に上からだんだんと変遷していっています。

・コンプライアンス(服用してるかだけを重視:厳守)
・アドヒアランス(患者さんの服用意思を考慮して:積極性)
・コンコーダンス(患者さんのライフスタイルと治療を考慮して:調和)

最後に、私的な考え方も入っているかもしれませんが、医療の患者さんとの向き合い方は時代とともに変わるものですね。

薬剤師   頼實 雅之

2026年4月

今月は近所の長居公園の桜です。と思っていたのですが、機材のトラブルで今月は写真無しで行きます。諸事情で次回からも写真は省略しようと考えています。

今月も地域の皆さんに役立つ、健康サポート情報をお送りします。

調剤薬局にはいろんな方から電話がかかってきます。
患者さん、病院・医院、他の薬局、卸やメーカーさんなど様々な方からの電話がけっこうな頻度でかかってきます。
その中で一番迷惑なのが、以下の様な商品勧誘電話です。



< ケース1 >

「近くの〇〇医院さんの処方箋でトラブルがあるので、医療機器担当の方か責任者をお願いします」
 ⇒ 結局、長々と話をした挙句、結局、当薬局には全く関係ない、レセコンメーカーの売り込みであった。


< ケース2 >

「薬剤師の方に区分マンション購入の紹介です。節税対策になるのでぜひ。」
 ⇒ 節税になるのは真っ赤な嘘で(納税を先延ばししているだけで売却時に払うことになる)、しかもしつこく電話をかけてくるし、なかなか電話を切ってくれない。ひどい場合は、最初は患者を装って電話をかけてくる。



最後に、患者さんのために時間を費やしたいし、薬剤師は賢くはないですが、こんな詐欺に引っかかるほどアホでチョロいと思われているのが腹立たしいです。

薬剤師   頼實 雅之